中古のカーテンってどうなの?意外と知らないデメリットをお伝えします

お手入れ・トラブル

中古のカーテンのデメリットは、付属品が付かない可能性があることです。

フックやカーテンを留めるタッセルも含めてインテリアなので、付属品が欠けていると中途半端な印象になります。

購入する前に付属品が揃っているかを確認しなければなりません。

また汚れや匂いが原因でデザインは気に入っても、購入まで決断できないこともあります。

同じデザインの別商品を探すこともできますが、オーダーメイドのカーテンだと一品限りなので保存状態が悪くてもそれしか候補がありません。

最近はフリマアプリで中古カーテンを買う人が増えていますが、販売ルートが不鮮明なのも注意しましょう。

老舗メーカーの偽物を高値で販売するなど、出品者に当たれば損害は大きいです。